参加案内:第3回セキュアVMシンポジウム
Mar 17, 2009 From: kato@c...
皆様
来週に迫りました第3回セキュアVMシンポジウムのご案
内を送らせて頂きます.
科振費研究3年間の成果報告会となっております.参加を御検
討頂けたら幸甚です.
複数受け取られましたら,ご容赦下さい.
加藤和彦@筑波大学
第3回セキュアVMシンポジウム「仮想化とセキュ
リティ」
参加案内
筑波大学を中心とする研究グループでは,3ヶ年に渡り,文部
科学省科学技術
振興調整費の支援を受けてセキュアVMの研究開発を進めて参
りました.同プ
ロジェクトに関する情報は下記にて公開しております.
今年度は同研究費の最終年度に当たり,これまでの研究成果を総括
するシンポ
ジウムを下記の要領で開催致します.
会議名:第3回セキュアVMシンポジウム「仮想化とセ
キュリティ」
日時:3月24日(火)14:00-17:00(受付開始
13:30)
主催:筑波大学
会場:富士ソフト アキバプラザ 6F セミナールーム
1(秋葉原駅近く)
http://www.fsi.co.jp/akibaplaza/
参加費:無料
参加申し込み:下記最新情報Webページよりお申し込み下さい.
(先着順120名)
最新情報:http://www.securevm.org/svms3/
問い合わせ先:筑波大学大学院 システム情報工学研究科
品川 高廣, 長谷川 晶一
Mail: svms-3 (atmark) osss.cs.tsukuba.ac.jp
【プログラム】
13:30- 受付開始
14:00-14:05 主催者挨拶
14:05-14:35 セキュアVMプロジェクトの概要
加藤 和彦(筑波大学 大学院システム情報工学研究
科 教授)
14:35-15:15 セキュアVMを実現する仮想マシンモニタ
「BitVisor」について
品川 高廣(筑波大学 大学院システム情報工学研究
科 講師)
15:15-15:35 BitVisorのデモンストレーション
15:35-15:50 休憩
15:50-16:10 BitVisor啓発用ビデオ上映
16:10-16:40 BitVisor活用事例:ハードウェアによる仮想化支援機
能を利用したIPSの開発
村上純一((株)フォティーンフォティ技術研究所 シ
ニアリサーチエンジニア)
16:40-17:00 我が国の新しい情報セキュリティ政策について
豊内順一(内閣官房情報セキュリティセンター 参事官
補佐)
【講演概要】
題目:セキュアVMプロジェクトの概要
講師:加藤 和彦(筑波大学大学院 システム情報工学研究
科 教授)
概要:文部科学省 科学技術振興調整費 重要課題解決
型研究「高セキュリティ機能
を実現する次世代OS環境の開発」(2006-2008年度)と
して研究開発を進めて
きたセキュアVMプロジェクトの概要を説明する.
題目:セキュアVMを実現する仮想マシンモニタ
「BitVisor」について
講師:品川 高廣(筑波大学大学院 システム情報工学研究
科 講師)
概要:セキュアVMを実現するための仮想マシンモニタ
「BitVisor」について,目
的や機能,アーキテクチャなど技術的な観点から説明する.また,
約3年間の開
発期間で実現出来た機能および今後の開発が望まれる機能など,現
在までの開発
状況について説明する.
題目:BitVisor活用事例:ハードウェアによる仮想化支援機
能を利用したIPSの開発
講師:村上純一((株)フォティーンフォティ技術研究所 シ
ニアリサーチエンジニア)
概要:Bitvisorを利用したハイパーバイザーとして動作するIPS
(Intrusion
Prevention System)について述べる.まず,近年増加しているステ
ルスマルウェ
アの実態について説明し,その後,本IPSを利用したこれらへ
の対策について説
明する.
題目:我が国の新しい情報セキュリティ政策について
講師:豊内 順一(内閣官房情報セキュリティセンター
参事官補佐)
概要:内閣官房が進める新しい情報セキュリティ政策の概要とそれ
に基づく情報
セキュリティ対策,特に技術戦略について紹介する.
以上